人間型廃棄物処理機
消費者は産業廃棄物を処理させられている

人毛

散髪廃棄物

人毛

醤油の旨味であるアミノ酸は蛋白質を塩酸で分解すれば簡単に作り出すことが出来る。
この蛋白質の原料としては脱脂加工大豆(大豆滓)、鳥羽、人毛が挙げれる。

人毛醤油は戦後の食糧不足の一時期にしか使われず、
その後は昭和40年頃まで鳥羽醤油が出回っていたというが、
人毛醤油に関しては21世紀になってからも輸入食品経由で日本人の口に入っていた。

中国では頭髪が1kg1元で理髪店や病院から収集され1kg1.8$で化学工場に転売されるが、
収集した頭髪にはゴミ(使用済みの注射器、コンドーム、生理用品など)が混入しているという。

中華人民共和国国営テレビ局中央電視台『毎週質量報告2004年1月』

さらに発癌促進物質が含まれるため中国政府は人毛醤油の製造を禁止したが、
悪徳商人による人毛醤油の生産はなくならないとされている。

遼寧省瀋陽市新聞『沈陽今報2005年10月』

人毛醤油の製造方法については毛髪研究の大家・大門一夫が以下のように解説している。

  1. 毛髪をよく洗浄する。
  2. 10%塩酸溶液の中に入れて24時間煮沸する。
  3. 濾過してから苛性ソーダで中和させる。

理容専門誌ニューヘアー1982年9月号

コストに見合わないため日本では人毛醤油は製造されていないというが、
これほど簡単に作り出せるものがコストに見合わないことなどあり得るのだろうか?
そもそも本当にコストに見合わないのであれば中国に人毛醤油が広まるはずがない。
原料に関しても今では輸入という形で安価に大量入荷できるのだから日本でも製造されていると見るべきだろう。

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