人間型廃棄物処理機
消費者は産業廃棄物を処理させられている

胎児

プラセンタ原料

胎児

中絶胎児は世界中どこの国でも収集されており、化粧品の原料として使用されている。
アメリカでは化粧品クリームの原料に使われているとおぼしき
中絶胎児1万6千体が発見された。

ペナン消費者協会『UTUSAN KONSUMER 1986年3月号』

フランスでは新聞の紙面にヒト胎児から抽出されたヘリクリサム入りの化粧品広告が出ていた。

Le Quotidien de Paris 1984年5月9日

そしてドイツでは胎児が化粧品の材料として取り引きされる現場が押さえられている。

この“取材”は、イカルス誌の記者二名がフランスの化粧品会社の派遣社員になりすまし現場に潜入。
ウィーン総合病院の病理解剖室に勤務する二人の死体処理担当員に接近して
「化粧品のクリームの生産に中絶胎児が必要なので……」ともちかけてみたのである。
オトリ取材……。この二人の職員は“商談”に応じた。
彼らにとって死体売買は日常茶飯のことだったのだ。
値段は胎児一体につき三〇〇シリングに決まった。

ウィーン科学雑誌『イカルス1985年3月号』「小さな棺」

日本でも大手化粧品メーカーが軒並み胎児から搾り取ったプラセンタエキスを配合しており、
“胎盤スキャンダル”として大々的に報道されたため大騒動になった。
その折胎盤は輸入されているだけでなく国内の病院からも収集されていることが判明した。

『日刊ゲンダイ 1984年4月3日』「ああ、気持ワル~~胎盤エキスを顔に塗るなんて」
『毎日新聞 1985年3月1日』「中絶胎児を密売――なんと化粧品の原料に」

その筋の専門メーカーが配布しているパンフレットによると、
胎児性化粧品原料の製造工程は以下の通りである。

  1. 胎盤130~150kgを無菌状態する。
  2. 凍結・融解を繰り返す。
  3. 水洗いする。
  4. 細かく砕く。
  5. プレス法にて脱血する。
  6. 水とエタノールを加える。
  7. 液層と残渣に分離する。
  8. 液層からブタノールを除去する。
  9. 防腐剤とアルコールを5%添加する。

『一丸ファルコス株式会社パンフレット』「香粧品、ヘアートニックや養毛料にも配合」

なお現在胎児の再利用は中止を指示されているがその筋の話では相変わらず密売されているとのこと。